コンクリート製品名:残存型枠
残存型枠は砂防堰堤等で使用され、仕上り面を擬石模様に整形してある埋め殺しタイプのコンクリートパネル型枠です。寸法は1.24×0.76の擬石模様のコンクリートパネルです。擬石模様を仕上げ面として残存し、背面に生コンクリートを現場打ちして擁壁を構築します。
残存型枠
用途
砂防堰堤、擁壁工特徴
1.24×0.76 擬石模様のコンクリートパネル擬石模様を仕上げ面として残存し、背面に生コンクリートを現場打ちして擁壁を構築する
規格
1.24×0.76 擬石模様のコンクリートパネル擬石模様を仕上げ面として残存し、背面に生コンクリートを現場打ちして擁壁を構築する